工房 JOY-CRAFT


 
WINDYの組立て・メカ搭載法の概要

 キットに添付される説明書では文章とCAD図を用いて詳細に説明していますが、下記の写真と併用して頂くことで更に分かり易くしました。
一見難しそうに感じるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
 リブ、スパーなどを使う本格的な組立キットですが、一般のバルサキットに比べると作業時間は1/3~1/4程度です。その理由は胴体も尾翼も無い主翼だけの構造であること、フィルム張りのような経験と時間がかかる作業が不要であること等です。

工程No. 組立て工程 写真による説明
(1) ●主翼下面材bの内面にリブの接着位置を示す6本の平行線と、カーボンパイプが通る斜線を、目印を利用してボールペンで画く 。

●前縁に沿って内側に曲げ癖を2本作る。
WINDY組立法の写真、以下同じ
(2) ●φ3×390mmカーボンパイプにリブc1~c7とリブ補強チップj1を1対づつ通しながら、(1)で画いた平行線上にリブを接着する。

●スパーd1~d8を接着する。


(3) ●リブ補強チップj2、j3を挿入しながら翼中央付近のリブにカーボンパイプを通し、両翼接続材rで両翼を連結する。

●スパーd9~d12を接着する。

(4) ●2個のサーボをエレボン仕様に調整し受信器と共に下面材に固定する。またスピードコントローラ接続用の10cm延長ケーブルを受信器に接続しておく。

●ヒンジシートを接着する。
(5) ●ステッカー/ロゴマークはブルー/ブルー、またはイエロー/ブラックから選択できる。

●主翼上面材aにサーボホーンを通すための孔加工を行い、またステッカー、ロゴマークなどを貼る。

●上面材aの裏面にリブ及びスパーの位置を示す線を描いておく。


(6) ●(4)まで完了した半組み立て品を平板上に置き、(5)で加工済みの上面材を片面づつ接着する。

●前縁部については上面材を下面材に重ね合わせるようにする。
(7) ●動翼をヒンジに接着する。

●マイクロコントロールホーンを動翼に固定する。


(8) ●モーターマウント材e1~e4及びφ3×265mmカーボンパイプでモーターマウントブロックを組立て、主翼後部裏面の所定の位置に接着する。



(9) ●主脚固定ブロックを組立て、(8)のカーボンパイプと一体化して主翼裏面先端部に接着固定する。

●主脚を固定する。


(10) ●垂直尾翼固定材hが主翼端部の曲面にフィットするようにサンディングした後、主翼先端の上下面に接着する。

●垂直尾翼を接着固定する。




(11) ●モーターをALスティックマウントを介してモーターマウント部に固定する。

●受信器、スピードコントローラと結線する。
(12) ●動翼のリンケージをピアの線で行う。

●指定位置に重心が来るようにバッテリー搭載位置を決める。尚、2セルのリポ・バッテリーを使用する場合は、バッテリー位置だけでは調節しきれないため、5~10gの重りを最先端に取り付ける。

●スピードコントローラ上部をカバーする。
(13) ●エルロン及びエレベーターのニュートラル位置を再調整する。

●エルロンの上下動幅が+/-7mm、エレベーターが+/-9mm程度になるようにプロポを設定する。

●それぞれのイクスポーネンシャル値を適切な値に設定する(JRプロポの場合25~35%)。





ラジコン 電動飛行機

<WINDY>
飛行動画
特徴と緒元
キットの内容
組立法
----------------------
 <SKY CUBE>
飛行動画、仕様
キットの内容
組立法
----------------------
 <資料>
無尾翼機はなぜ飛ぶ
WINDYの設計
コレクション
リンク

 更新日:'08.12.08

 姉妹サイト