工房 JOY-CRAFT


高速無尾翼機 WINDY(烈風)の特徴と諸元

  組立完成時の外観
滑走離陸体勢のWINDY

(垂直離陸も可能な形状に垂直尾翼をカットした場合)
WINDY 写真1
滑走離陸体勢のWINDY

(垂直離陸を行わない場合は、垂直尾翼をこのようにカットしても良い)
WINDY 写真2
垂直離陸直後のWINDY 写真3


  本機の特徴
●逆S字型の薄い反転カンバー翼とバランスの取れた機体形状、全備重量240g程度の軽量化、高回転ブラシレスモーター及び高出力リチウムポリマーバッテリーの採用などによって、すばらしいスピードと優れた操縦性を併せ持ち、アクロバティックな飛行を楽しめるとともに、低速でも安定な飛行が出来る初~上級者向けの無尾翼機(全翼機)です。

●2~3メートルの距離で滑走離陸及び着陸が可能で(-->長い滑走路は不要)、またロケット発射のような垂直離陸も可能です。無尾翼機で一般的な手投げ発進は技術的に難しく、またプロペラが手に触れる危険性もあるため、本機では[前輪+後輪に相当する大きな垂直尾翼]で滑走を可能にし、安全性を高めました。

[φ3カーボンパイプ骨格+リブ/スパー]構造とすることで高速での風圧に耐え、また墜落しても軽傷で済むため修理も簡単です。

●機体制作に必要な部品はメカ部品を除いてほぼ全て機体キットに入っています。また、無尾翼機は本来構造が単純であること、フィルム張りのような経験と時間のかかる作業が無いことなどのため、組み立てはバルサキットに比べて格段に短時間で出来ます。

●リチウムポリマー・バッテリーを3Sから2Sに変更することで、低速~中速域で安定して飛行する初~中級者向けの無尾翼機となります。


  諸元
全長 420mm
全幅 772mm
主翼 構造 : [φ3カーボンパイプ4本 + リブ/スパー + 上/下面1.0tスチレンペーパー]、 面積 : 12.0 dm2
全備重量 240~250g
RCシステム 3ch 2サーボ、エレボン(エルロン/エレベーターMixing)
推奨パワーシステム モーター : Waypoint W-E2205-36 (Kv 1770)
      又はHyperion ZS2205-34 (Kv 1587)
アンプ:Waypoint W-EBLESC-10
プロペラ : APC電動 6×4E
バッテリー : リチウムポリマー 800~900mAh、20C~、3S/ 11.1V 又は2S/ 7.4V
 (Hyperion CX G3、EX G3等)


  推奨パワーシステム適用時の電流、静止推力などの測定例 
   (Hyperion eMeterで測定、初期5秒間の値)
測定例Ⅰ 測定例Ⅱ
モーター W-E2205-36 同左
バッテリー Hyperion Lite Storm VX 3S/ 11.1V 800mAh 20C Hyperion Lite Storm VX 2S/ 7.4V 800mAh 20C
プロペラ APC6×4E 同左
初期電圧 11.53V 7.86V
初期電流 11A 6.2A
初期消費電力 127W 49W
初期静止推力 450~440g 250~240g
初期プロペラ回転数 14,900 rpm 10,600 rpm
コメント  胸のすくようなスピードと機敏な飛行でストレスも吹き飛びます。 また自重の約2倍の静止推力を持つため、ロケットのような垂直離陸も可能。
 適度の推力とプロペラ回転数で安定して穏やかに飛ぶため初心者にも安心です。



ラジコン 電動飛行機




----------------------

 
<WINDY>
飛行動画
特徴と緒元
キットの内容
組立法
----------------------
 <SKY CUBE>
飛行動画、仕様
キットの内容
組立法

----------------------
 <資料>
無尾翼機はなぜ飛ぶ
WINDYの設計
コレクション
リンク

 更新日:'09.05.30

 姉妹サイト